主婦のドイツ生活記

夫の仕事でオーストリアのグラーツに行くことになった主婦→2024年ドイツに引越しをしました、ドイツでの生活について

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初めての悲劇~鍵の閉じ込め~

とある日曜日の午後。海外生活9年目にして初の悲劇が起こりました。いろいろな悪い偶然が重なって起きた事件でした。

ドイツに来てから住んでいるアパートは玄関のドアが変わっていて、一度閉めると鍵を使わないと開けることができません。ドイツのアパートではよくある仕様のようで、良く言えば、オートロックです。ドアノブがないのです。

鍵の閉じ込め

とある日曜日の午後、ラジコンカーで遊ぶために家族で近所の公園へ外出することにしました。近所へ、短時間の外出でポケットがなかったことから私は鍵を置いていくことにしました。

これが間違った選択であったことは間違いないのですが、夫に「私は鍵を置いていくね~」と声を掛けて先に子どもたちと家を出ました。

しばらくして、「やばい…」と夫の声がしたので戻ると、夫のキーケースから玄関のドアの鍵が抜け落ちていることがわかりました。

そのとき時すでに遅しで、夫は玄関のドアを閉めていました…。

悪い偶然が重なる

なんで、どうして?と言う私に対して夫は、昨日玄関の鍵がキーケースから取れそうになっていてはずして付けるのを忘れていたとのこと。

普段鍵を持たずに家を出ることはほとんどない私に、まさかのキーケースから鍵が取れそうになっていた夫。

正直しばらく言い争いになりましたが、どうしようもないのでとりあえず大家さんに連絡しました。

大家さんへの連絡

うちの大家さんはマスターキーを持っていませんでした。というか、ドイツではプライバシーの観点からマスターキーなどありません。そのため、業者を呼んで鍵を開けてもらうしかないことがわかりました。

ありがたかったのは日曜日であるにもかかわらず、大家さんがすぐに業者を手配してくれたことです。ただ近所にある業者は対応してもらえず、少し遠方から業者が来てくれることに。

事前に大家さんから350〜450€ほどかかると言われていました。

業者の来訪

30分ほどして業者が到着しました。鍵を開けるのは思ったよりも簡単だったようで、あっという間に鍵は開きました。

費用は350€ということでしたが、Rechnungが必要でなければ280€に割り引いてくれるとのことでした。

もしかすると加入している保険からの返金があるかもしれないと期待するも、鍵の閉じ込めはオプションでついておらず。280€をPaypalで支払いました。

所感

思ったよりもスムーズに対応してもらえたのは幸いでしたが、不注意による280€の出費は痛かったです…。もっと高額を請求されたケースも聞いたことがあるので、皆さんも鍵の保管にはお気を付けください。